代表プロフィール|山口沙織

山口沙織|歌手・ボイストレーナー

subako音楽教室代表
名古屋音楽大学声楽科卒業

歌手・ボイストレーナーとして、長年にわたり音楽と表現の仕事に携わる。

CMソング歌唱、カラオケガイドボーカル、舞台・ミュージカル出演など、幅広い現場で歌手として活動。
また、音楽専門学校での指導やミュージカルの歌唱指導など、子どもから大人、プロを目指す方まで、幅広い世代の歌唱指導に携わってきました。

現在も歌手としてステージに立ちながら、subako音楽教室の運営と講師育成に取り組んでいます。

歌手・表現者としての活動

東海地方を拠点に、全国各地で音楽活動を展開。
CMソング歌唱やレコーディング、舞台出演に加え、さまざまな音楽ユニットで現在も演奏活動を行っています。

ライブステージで歌唱する歌手・山口沙織

主な歌唱・出演実績

  • ミュージカル・舞台出演多数
  • プチジャズバンド「ラブル〜☆」
  • 海洋ゴミ楽器集団「ゴミンゾク」
  • CM歌唱:CoCo壱番屋、名古屋銀行、Pasco、ZENTなど
  • JOYSOUNDガイドボーカル

山口沙織web site

ジャンルや活動の形にとらわれず、音楽を通して人とつながること、表現を誰かに届けることを大切にしています。

ボイストレーナー・歌唱指導者としての活動

音楽専門学校やミュージカルでの歌唱指導をはじめ、幅広い世代・目的に応じたボーカル指導に携わってきました。

趣味で歌を楽しむ方から、プロを目指す方、すでに第一線で活動するアーティストまで、一人ひとりの声や目標に合わせた指導を行っています。

主な指導実績

  • 劇団四季オーディション合格者への歌唱指導(合格前から指導)
  • 宝塚音楽学校在校生への歌唱指導
  • メジャーアーティストへのボーカル指導
  • 音楽専門学校でのボーカル指導
  • 博物館 明治村公式おもてなし隊「明治偉人隊」の歌唱指導
  • NHK児童劇団・ミュージカルでの歌唱指導
  • 私学祭三千人合唱指揮、東海中学特別講師
  • 全国高校軽音楽県大会審査・国際声楽コンクール東京審査員
  • ボイストレーナーの育成・指導

プロを目指す方も、初めて歌を習う方も。

歌う目的や経験に関係なく、一人ひとりの「好き」と「もっと上手くなりたい」という気持ちを大切にしています。

 

 

音楽との出会いと、自分を表現する喜び

幼い頃の私は、とても人見知りで恥ずかしがり屋でした。

家では楽しそうに歌ったり、おしゃべりしたりしているのに、外では自分の思いを伝えることが苦手。

幼稚園の先生から「沙織ちゃんの声を聞いたことがありません」と言われ、母が驚いたこともあったそうです。

そんな私にとって、音楽はいつも身近な存在でした。

ミュージシャンだった父の影響もあり、家の中は毎日がステージ。

歌うことは、幼い私にとって自然な自己表現のひとつでした。

その後、音楽大学への進学をきっかけに、家の中にあったステージは外の世界へ。

コンサートやミュージカルなど、さまざまな舞台を経験し、素晴らしい仲間や恩師との出会いにも恵まれました。

音楽を通して、自分を表現する喜びを知り、人とつながることの尊さを感じるようになりました。

声と向き合うことは、心と向き合うこと

ボーカル講師として多くの生徒さんと出会う中で、強く感じてきたことがあります。

それは、歌うことには、技術だけでは乗り越えられない壁もあるということ。

発声の仕組みを理解していても、自信のなさや緊張から、思うように声を出せないことがあります。

反対に、自分の声に少しずつ自信を持てるようになり、表情や歌声が豊かになっていく生徒さん。

勇気を出してステージに立ったり、夢に向かって活動の場を広げていく生徒さん。

そんな姿を何度も目にしてきました。

歌唱技術を磨くことは、もちろん大切です。

でも、それと同じくらい、一人ひとりの気持ちや個性にも目を向けたい。

声と向き合うことは、その人の心にも目を向けること。

それが、長年の指導を通して大切にしてきた考え方です。

唯一無二の声を、大切にしたい

これまでには、「自分の声が嫌い」「無理な発声を続けて喉を痛めてしまった」という方からの相談も数多く受けてきました。

実は、私自身にも、知識が十分でないまま自己流で歌い、思うように声が出せないもどかしさや、喉の病気を経験した過去があります。

声は、一人ひとりに与えられた、かけがえのないもの。

楽器のように簡単に買い替えることはできません。

だからこそ、声の仕組みを正しく理解し、無理なく歌い続けられることを大切にしてほしい。

そして、声だけでなく、その人自身の気持ちや「好き」という思いも大切にしてほしい。

そんな願いが、私の指導の根底にあります。

subako音楽教室を立ち上げた想い

歌が好き。

もっと上手くなりたい。

自分の声で、思いきり表現してみたい。

そんな一人ひとりの「好き」という気持ちを大切にできる場所をつくりたい。

その思いから、ボイストレーニングを中心としたsubako音楽教室を立ち上げました。

歌う楽しさや上達する喜びを感じながら、自分の声を好きになったり、新しいことに挑戦する勇気が生まれたり。

その一歩は、人によって違っていいと思っています。

安心できる場所は、羽ばたくためにある。

subako音楽教室が、好きなことに夢中になり、自分らしく挑戦できる場所であること。

そして、ここで生まれた小さな自信や喜びが、それぞれの世界を広げる力になっていくこと。

それが、私の願いです。