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心躍る一年に

subako音楽教室代表 山口沙織です。

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。

仕事始めはうさぎになりました

2023年、仕事始めは4日。

岐阜のハウジングギャラリーで行われた
野外イベントにて
プチジャズバンド「ラブル〜☆」の
新春コンサートでした。

絶対に寒いからと、
バンドリーダーからウサ耳ガウンを支給されました。

本当に、、、これがなかったから

凍えて伸び伸び歌えなかったかもしれません。

衣装の下に極暖も仕込んでおりましたが
それでも寒かった。。。

2会場のハシゴだったのですが
どちらのステージ共に、

寒空でも元気な子どもさん達と
ぴょんぴょんとジャズのリズムを
楽しみながらコンサート

幸せな時間ありがとうございました。

おかげで心はとってもHOT!HOT!でした

(世代がバレますね)

いくつになってもどんな立場でも嬉しいものです

音響は初めてお仕事ご一緒させていただく方々
だったのですが、

二つ目の会場の音響さんから

「第一声聞いてゾクゾクっと鳥肌立ちました。
また一緒に仕事したいです!!」

と言うお言葉をかけていただきました。
ありがたき幸せ。。。。

一つ目の会場での本番を終えた後に
その会場を担当してくださった音響さんが

二つ目の会場の音響さん宛に、

いいボーカリストが向かうとの

内容のLINEが届いていたとも
教えていただきました。

いくつになっても、
何度ステージ立っていても、

評価していただけるのは嬉しいです。

一昔前は、

評価していただくことは
当然でなければならなくて、

ありがたく受けとめながらも
それを「こうだったから嬉しかった!」

と自ら公に伝えるのは、

自分を小さく見せるようで
立場上、幼稚で恥ずかしいことではないかと
感じて、蓋をしていた時期もありました。

だけど、その考え方を
今はやめました。

理由は、

私自身が、例えば生徒さん達に

「素敵!素晴らしい!」

と伝えることを

そのまま喜んでいただけて
嬉しかったと伝えていただいたり
何かしらの機会に人伝に知ることは、

届けた私自身にとっても、とても嬉しいこと。

嬉しいをいただいたなら、
嬉しいを返したい。

それと、

良い評価を素直に受け取って
いただきたい気持ちから。

人は、自分に対するネガティブなことは
重く心に残るのに

ポジティブなことは、
受け取り下手で

場合によっては、

「いやいや、そんなことないです。。。」

と否定に変えてしまう場合もある
日本人特有の心の癖の不思議を
変えたいと思ったこと。

だったら、まずは自分からと
思い立ったという経緯もあります。

心躍る一年に

2023年はうさぎ年。

うさぎダンスのように、

ぴょんぴょん弾むような
心躍ることがたくさん

皆さんの元にやってきますように♥

嬉しいことはどんどん受けとって
心弾ませていきましょーーー!!

 

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